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2014年4月24日

周波数規格を統一し、分配器・分岐器を一新!
 分配器、分岐器を新たなラインナップで新発売!


 マスプロ電工は、亜鉛ダイカスト製の分配器と分岐器を一新し、新たなラインナップで5月上旬から順次発売します。
 今回発売する亜鉛ダイカスト製の分配器と分岐器は、従来ばらばらだった周波数帯域を統一することで、テレビ受信システムを構築するときの使いやすさを追求したものです。妨害波の侵入を防ぐシールド構造に優れ、電磁波妨害(EMI)遮へい効果は抜群です。
マスプロ電工は、これらのテレビ受信機器を新築物件や既設住宅でお使いいただけるよう、年間100万台の販売を目標に積極的に提案していきます。

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分配器、分岐器

分配器 【屋内用】

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分岐器 【屋内用】

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開発の背景と意図

 従来の分配器や分岐器は、各種放送開始時にその放送に合った規格が設けられ、製品の販売時期により周波数帯域が統一されていませんでした。

これまでの規格の移り変わり
●1996年、CSデジタル放送開始時の周波数帯域:10〜2150MHz。
●2000年、110°CSデジタル放送開始時の周波数帯域:10〜2602MHz。
●2004年、移動体向け衛星放送「モバイル放送」の開始時の周波数帯域:10〜2655MHz。

 2009年に「モバイル放送」が終了し、2655MHzの帯域を使用したサービスがなくなったことにより、広帯域の周波数帯域が必要ではなくなりました。このような背景から、110°CSデジタル放送帯域に対応し、かつ優良住宅部品規格(ベターリビング)に準拠した2602MHzの規格に統一し、亜鉛ダイカスト製の分配器・分岐器を一新しました。

主な特長

優れた電磁波妨害(EMI)遮へい効果

F型端子とハウジングを一体化した亜鉛ダイカストケースを使用して、裏ぶたを圧入装着するマスプロ独自の方式ですから、密閉構造に優れ、電磁波妨害(EMI)遮へい効果は抜群です。

優れた広帯域特性 (CS-D-WRタイプの分配器、CS-C-WRタイプの分岐器)  bl_vs.jpg

高性能ハイブリッド回路によって、双方向・VU・BS・CSの広帯域にわたり、挿入損失が少なく平坦な結合損失が得られます。また、逆結合損失も優れていますから、相互干渉のないきれいな信号が得られます。

高出力・多チャンネル運用に対応 (SPFJRタイプの分配器)

マスプロ独自の磁気飽和対策によって、下り信号が110dBμV(アナログ74波+デジタル36波)のときに、上り帯域(10〜55MHz)に発生する、ひずみ成分が10dBμV以下と非常に低くなっていますから、高出力ブースターを使用した多チャンネルCATV伝送に最適です。

環境に配慮した製品。だからeco。

eco.jpg ◆無鉛はんだの採用、カドミウム・水銀などの不使用により、EU(欧州連合)の特定有害物質使用規制(RoHS指令)に適合しています。

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