テレビ受信機器事業 ANTENNA

美観にこだわったスタイリッシュなアンテナ「ユニコーン」

小澤副部長×鈴木主任

Q.事業内容と未来について

小澤

マスプロは、TV受信機器の設計・製造・販売がメインのメーカーであり、創業から60年以上の歴史がありますが、中でも、やはりアンテナは、「マスプロアンテナ」という名前のとおり、マスプロの看板製品です。現在は、TV受信機器に関わらず、RFIDなど、さまざまな分野のアンテナの開発も行なっておりますが、今後も“TV受信用アンテナ=マスプロアンテナ”というイメージを守り続けていきたいと考えております。
その強い信念が、今回のユニコーンの誕生につながったと自負しております。
TV受信用アンテナは、テレビ放送開始当初から今でも、八木式アンテナと呼ばれるアンテナが主流ですが、近年では、デザイン性のある壁面用アンテナが普及してきております。
当社の壁面用アンテナは、発売開始から、10年近くとなりますが、私も当時、開発担当をしていました。
ただ、その壁面用アンテナにも、背面の外観、設置高による受信性能への影響など、課題はいくつかあります。ユニコーンは、それらを解決したアンテナになります。
その製品仕様を決めるべく、私自身も全国の営業マンと同行し、直接ハウスメーカー様、工事店様に提案し、実際の困りごとをカタチにしました。
今後は、今の壁面用アンテナ以上に世の中に受入れられ、新しいカテゴリーのアンテナとして普及していってくれることを期待します。

Q.事業を担当していることへの想いを教えてください。

鈴木

マスプロと言えば、テレビアンテナ!!です。
大きな責任とやりがいを持って、日々の開発に取組んでいます。

小澤

やっぱり、マスプロブランドを代表する事業を任されてるのはプレッシャーだよね。
でもその責任感を感じている鈴木君は素晴らしいね。

鈴木

普段褒められないので、恥ずかしい…。

小澤

無線LAN用アンテナ、最近はRFID用アンテナとか、他分野のアンテナ開発も行なっているけど、その基盤となる技術は、やはり、TV受信用アンテナで培ったアンテナ技術があったから。

鈴木

そうですね。マスプロの根幹となる技術を受け継いで、RFIDだけでなく、さらに時代のニーズに合った新たな分野のアンテナ開発へ発展させていきたいですね。

Q.アンテナ事業の苦労とやりがいを教えてください。

小澤

この次世代のを担うアンテナ「ユニコーン」は、今までにない形状・デザインにこだわり、スカイウォーリーに続く新しいアンテナをテーマに開発をスタートしました。

鈴木

最近増えてきている、デザイン性の高い住宅の美観を損ねない形状を考え、従来の固定概念を取り去り、円筒形のアンテナをイメージして、発想を広げましたよね。

小澤

そうそう。実際に全国のハウスメーカー様、工事店様の困りごとも取入れたくて…

鈴木

やっぱり、実際に設置されている工事店様の話を聞くことで、たくさんヒントをもらいましたね。

小澤

そこで、特に考えたのは、設置したときの外観なんです。受信面がわかるように前後がありながらシンプルなポール形状で、360°どこから見ても違和感なく住宅に溶込むようにしました。

鈴木

アンテナって、マストに設置すると、どうしても取付金具が見えてしまって、いくらデザインの良いアンテナを作っても、取付金具が目立って、格好悪くなってしまいますもんね。

小澤

そこで、設置した際に最も目立つ金具部分を隠せる樹脂カバーを備え、徹底的に外観にこだわりました。

鈴木

アンテナは、外観寸法が受信性能に大きく関わっていますが、デザイン性を重視し開発しました。

小澤

技術的には多くの制約がありましたが、チーム一丸となってアイデアを出し合い、話し合うことにより、最大限の性能を引出すことができ、改めてチームのチカラを実感しました。

鈴木

ユニコーンという名称も、実は社員からの公募で決定して、アンテナの形状にぴったりで、遊び心のあるネーミングで気に入っています。

小澤

同じく。製品化については、海外メーカーとの共同開発の部分もあるため、海外での打合せも行いました。言葉の壁や考え方の違いに大変苦労しましたが、そこは高周波技術者同士、より良い製品を開発するために納得のいくまでお互いに意見交換をしました。

鈴木

海外での業務は、単に製品開発だけでなく、色々な経験ができる場だったので、とてもやりがいを感じました。

Q.鈴木さんの仕事ぶりと今後期待することは?

小澤

え~、そんなことを言うんですか…(笑)

鈴木

もう言っちゃってくださいよー。でも緊張します。

小澤

でも、ホントに常に一生懸命で、ものづくりに対して、自分の意見を持っていて、妥協を許さない姿勢には、いつも感心させられます。

鈴木

う、嬉しい。

小澤

今回のユニコーンの開発においても、正直、何度も意見がぶつかりました。というより、実際には、たくさんの意見をもらったというのが正確かもしれません。
そのおかげで、私自身もとても納得のいく、いい製品にしあげることができ、大変感謝してます。

鈴木

やっぱり、自分の意見を言わせてもらえる環境?というより、やっぱり自分がこの製品を作っている責任?なんですかね。でも、自分が納得いくまでやりたいんです。

小澤

彼はユニコーンのような地デジ受信用のアンテナだけじゃなく、衛星アンテナ、ブースター、分配器などのTV受信機器の設計を行なっている経験があって、社内でも大変貴重な技術者の一人だと思います。その技術力と、強い熱意で、今後も、マスプロ電工を引っ張ってもらって、今回のユニコーンのように、新しい市場を作り出し、マスプロアンテナ事業の発展に貢献してほしいです。

鈴木

がんばります!

小澤

新しい市場をつくるためには、やはり外の声を直接聞くことも重要だと思います。
そのためには、お客様への提案や、展示会の見学等にも、積極的に外に足を運んで、世間のニーズや困りごとを直接感じながら、製品開発を行なっていってほしいと思います。

鈴木

今回の「ユニコーン」の開発ではそれを本当に実感しました。

小澤

そうだね。あと、新しい製品をつくるうえで、失敗はつきもの。
失敗を恐れず、その強い熱意で、どんな困難も乗り越えていってほしいと思います。
そして、マスプロの新たな可能性を築き上げてほしいです。

鈴木

ありがとうございます!

Q.この事業でどんな未来を作りたいですか?

小澤

マスプロ電工は、テレビ受信機器だけでなく、高周波技術を生かした様々な製品を提案し始めており、今はまさに変革の時期に来ていると言えます。マスプロが持っている高周波技術は、いろんな可能性があり、多くのビジネスチャンスを持っていると思います。

鈴木

今諸先輩方から引継いでいる技術、新しいアイデアで、時代の一歩先を行った、世の中の人々から必要とされる製品を提案していきたいと思います。

RFIDシステム事業 RFID

物流システムを飛躍的に改善させた「IoTソリューション」

林次長×横井主任

Q.事業内容と未来について

2011年7月にテレビ放送はアナログからデジタルに完全移行しました。テレビ放送の周波数が再編されたときに、テレビ放送以外の電波利用分野も周波数が移動したのですが、その1つがRFIDでした。
UHF帯RFIDは950MHzから920MHzに移行するタイミングだったので、新規参入のチャンスと考え、製品についても市場性についても全くわからない状況の中で、他社製品調査や市場調査を実施しました。新規顧客開拓をしている中で、テレビ受信業界とは全く異なる業界であっても、「マスプロ=アンテナ」という企業イメージはRFID業界の中でも通用すると実感しました。
まずは世界最高スペックの平面アンテナや極薄シートアンテナなど、他社にない特長のある製品を開発して、お客様に提案。そして、お客様の困りごとをきいて、スピード感をもって、解決策を提案する、そういったサイクルをまわしているうちに徐々に導入実績が増えていき、RFID業界で認知されるようになってきました。今ではアンテナだけではなく、リーダライタやソフトウェア開発など幅広い領域で製品開発を実施しています。お客様にとっての価値とは何か?をいつも自問自答しながら、今後も面白いと感じれるような技術開発を進めていきたいと考えています。

Q.事業を担当していることへの想いを教えてください。

横井

RFIDはバーコードやQRコードと同様に、人の手を介さずに自動で物の特定ができるシステムですが、さらにRFIDシステムでは、一度に数百個の物の特定ができたり、見えない場所にあっても物の特定ができるという大きな特長があります。

その大きな特長を生かせられる場所で利用可能なRFID機器の開発をしなければならないというのは強い使命感だよね。横井君はこれまでテレビ受信機器のアンテナ開発の経験があるけど、どう開発を進めるべきだと考えてる?

横井

そうですね、マスプロ製品で培ってきた技術力をRFID分野でも応用することがマスプロ電工の強みなので、社内で所有している電磁界解析シミュレータを用いて、試作期間の短縮かつ効率の良いアンテナの設計ができると考えております。

うん、やはりマスプロ電工の根幹であるこの技術を最大限活かすことができる事業がこの事業だと思うな。あとは、営業マンがお客様に売りやすい配慮だね。

横井

一言で特長がわかる製品の開発を目指すべきですね。そうすることで、営業マンがお客様に対して容易に説明しやすく、また、お客様への理解も深められると共に、特長が価値となり、購買意欲に繋がるのではないかと思っております。
これはまさに林次長からいただいた助言で、私の心に響いた言葉です。

(照)そうか…

横井

はい…。マスプロ電工の事業の新しい柱の1つであるRFIDの分野において、更なる売上拡大のために特長のあるRFID機器の製品開発に取組んでいきたいと考えています。

Q.RFID事業の苦労とやりがいを教えてください。

横井

私は新規事業の立上げ時から、RFIDの事業に携わっていて、始めの頃は市場調査をしつつ、どんな製品が必要かを考え、アンテナの試作品を作成してきました。

試作品を持ってお客様の所へ訪問によく行っていたよね?

横井

そうですね。あの時はRFIDタグの読取りが不十分となり、これでは自動認識ができないとの理由で受け入れられませんでした。

試行錯誤だったね。毎日、横井君と話をしていたことを思い出すな。それで、あるとき…

横井

ふと閃いたことがあり、その内容を試作品に反映したところ、RFIDタグの読取りができなかった事象が解決して、『薄くて、軽量、かつRFIDタグを近づけても遠ざけても読めるアンテナ、つまり遠方界/近傍界両用アンテナ』の実現ができたんですよね。

そう、まさにこれがRFIDシートアンテナの誕生秘話だね。

横井

この製品を開発した時に、特許の出願もすることができ、更にお客様に購入していただいたことで、市場で受け入れられたと感じました。

この経験は横井君を大きく成長させたと思うな。大分自信になったよね?

横井

はい。そのことを忘れず、今もやりがいを感じながら製品開発に取組んでいます。

Q.横井さんの仕事ぶりと今後期待することは?

横井君は丁寧だよね。いや、ホントに堅実な仕事ぶりには感心させられます。設計や実験プロセスが明確であり、横井君なりに仮説を立てながらデータを測定し、検証を繰返していく、そういった仕事ぶりがエンジニアとしても信頼できるし、部下や同僚からも信頼されているのだと思います。

横井

ありがとうございます!(笑)

あとは、こんな感じの好青年でしょ?まわりの様子などにも気配りが上手で、困っている部下や同僚がいれば、積極的に協力している姿も印象的です。技術的な打合せでお客様に対しても、お客様が求めていることに対して、“できること”を前向きに提案している様子を見ていると、仕事を任せても安心感があります。グループリーダーとして、課員の指導にも熱心であり、将来を期待してます。

横井

具体的には何かありますか?

もっと大胆なことにチャレンジして欲しいな。2つほどあって、「顕在需要に対応するだけでなく、潜在需要を見極める目を養うこと」と「お客様が価値を感じていただけるような新技術は何かを常に考え、それの開発に積極的になること」でしょうか。

横井

チャレンジですね。常に…。

他社が気付いていない潜在需要を掘起こすのは、勇気がいると思います。そもそも気づいていないですから、本当にお客様に受け入れられるのか?とか、不安がつきまとうと思います。それでも失敗を恐れずに、ちょっとやり過ぎではないか、と思うくらいの大胆な提案とかがでてくると、面白いのではないかなと思います。

横井

いつも貴重な助言をありがとうございます!

Q.この事業でどんな未来を作りたいですか?

現在は、物流業界を中心にRFIDシステムの提案、機器の開発・提供をしておりますが、私が考えているこの事業での将来の目標は、身近な生活の中で使用できるシステム機器の開発、提供をすることです。

横井

良い未来を作る事業でもありますよね。夢がありますね。

具体的な内容は現在検討中ですが、RFIDシステムは色んなところで活躍できるシステムだと思っていますし、これから更に発展する、いや発展しなければならない分野だと思っています。発展させるためには、特定の企業の方だけでなく、もっと身近なところで多種多様な人にも利用できるようなシステムにする必要性を感じています。今はRFID分野で一緒に仕事をしている同僚や横井君のような部下との会話が中心ですが、社内で異なる分野で働いている人の意見も取り込み、更に自分達のアイディアも考慮し、将来は突拍子のない考えを盛り込んだ製品開発をしていきたいですね。

横井

はい!僕も日々世の中の期待に応えられる開発者になります。

セキュリティー カメラ事業 CAMERA

アンテナ事業に次ぐ「新たな事業への挑戦」

高木副部長×夏目社員

Q.事業内容と未来について

高木

地上デジタル放送完全移行後、マスプロ電工では新規分野の開拓に注力するため、2009年10月、営業開発Gを立ち上げました。(カメラ事業プロジェクトの前身)
私たちはセキュリティー事業を成長分野と位置付け様々な製品を企画、販売に取組んできました。2011年には家庭用見守りカメラを発売、業務用のカメラなども次々に発売を開始、マスプロ電工が防犯カメラを取り扱っているという認知度を向上させてきました。
現在では、だれでも簡単に使用することができるワイヤレスカメラが非常に好調に推移しております。
KODAK PIXPRO日本総代理店については、マスプロ電工がカメラを扱っていること、マスプロ電工の主要販売ルートに家電量販店があること、さらに、全国をカバーする物流網や支店・営業所があることを評価していただきKODAK PIXPRO日本総代理店のお話をいただきました。
KODAK PIXPROブランドは世界ブランドであり、タイミングとしてSNSも成長期を迎えており、家電量販店様からも興味をもっていただいたことから取扱いを開始しました。取扱う製品群は、デジタルカメラシリーズ(KODAK PIXPRO)になります。その中には、世界初の360度撮影が可能なアクションカメラがあり、VRの先駆者となりました。現在では3世代目のVRアクションカメラとして好調な販売を続けております。
また、KODAK PIXPROブランドの製品を販売するだけではなく、360度撮影できる技術を生かした、BtoB製品の企画も行い実績を伸ばしています。
※カメラ事業プロジェクトの取扱い製品は、セキュリティー分野とKODAK PIXPROになります。

Q.事業を担当していることへの想いを教えてください。

夏目

もともとテレビ受信機器の営業を担当していまして、新規事業を売上の柱にするという会社の方針で発足したこのカメラ事業部プロジェクトに所属しています。

高木

そうそう、女性の目線はユーザーのニーズを考えるときには最も大切な要素なので、半ばスカウト的に…

夏目

スカウトなんですか!でも、この部署でしか経験できないようなことって多いですよね。

高木

やっぱり、マスプロ電工はアンテナのイメージが強いもんね。

夏目

はい。業務も全然違っていて、日本国内のブランドイメージ確立から販売に渡るまでの幅広い内容で、責任をとても感じます。

高木

「人のやらないことをやろう」のチャレンジ精神が、マスプロ電工や、世の中を良くする「チェンジ」につながるね。

Q.カメラ事業の苦労とやりがいを教えてください。

夏目

カメラ事業プロジェクトは、KODAK PIXPROブランドの日本総代理店業務を担当していて、やることがとにかく多いんです。

高木

多いよね。でも夏目さんは、テキパキこなしているから大変助かっていますよ。

夏目

効率よくチームのみんなとやるように心がけています。

高木

そうだね。具体的には、販売、販売促進企画、在庫管理、新規得意先の開拓…あとは、

夏目

講習会の開催、展示会への参加、SNS管理、掲載物の校正、修理受付、お問合わせ対応、営業所支援などなどです。

高木

あとは、広報部とのカタログ作成もあるよね。

夏目

はい。この経験は、この部署だからできることで、幅広い業務内容を大変に思うこともありますが、KODAK PIXPRO製品に一番詳しいのは自分だと胸を張って言えることにやりがいを感じています。

Q.夏目さんの仕事ぶりと今後期待することは?

高木

正直、女性の部下は初めてでしたので、どのように接していいのか戸惑っていました。

夏目

全然わからなかったです。

高木

まあ、当初はコミュニケーション不足で、夏目さんの考え方がわからないことも多々ありました。

夏目

そうなんですか…。

高木

でも夏目さんの持前の明るさ、社交性に助けられ、少しずつ会話も増え夏目さんの仕事に対する意識や考え方を理解できるようになってきました。この明るさや社交性をいかし、お客様とのコミュニケーションも良く、早い段階で信頼を得ているように感じています。
与えられた業務に関しては、一つ一つ確実にこなしてくれています。あと、お客様に提出するプレゼン資料など、お客様の視点にたってわかりやすくなるような説明や図を用いて作成されていますのでお客様からは高評価を得ています。

夏目

ありがとうございます。

高木

もちろん。お客様からの高評価は、私の評価以上のものがありますよ。社内業務に関しては、発注数を決める重要な業務などに関しても、非常に正確に発注数を導き出し、再度検討することが少なく安心して業務を任せることができています。
でも本当に成長しましたよ。今まではどちらかというと与えられた業務が主になっていましたが、基本的な仕事のスキルはすでに持っていますので、これからは、与えられた業務以外にも、自分で考える仕事、例えば、KODAK PIXPROのカメラを使用したカメラ女子向けビジネスモデルの構築、B to B案件など企業向け提案に積極的に取組んで欲しいと思っています。

夏目

女性目線は私も大事だと思います。

高木

まさにそのとおりで、カメラ事業プロジェクトではKODAK PIXPRO以外にも、セキュリティー機器を取扱っています。セキュリティー製品が本当に必要な人たちは女性や高齢者の方だと思っています。夏目さんには、部署立ち上げ当初からの目標である、女性向けのセキュリティー製品を、女性からみた必要な機能、デザインに特化した製品企画などにも取組んで欲しいと考えています。夏目さんも7年の実績をつんできましたので、女性目線の女性のための商品を企画する部署を立ち上げ、マスプロ電工初の女性管理職となることを期待しています。

Q.この事業でどんな未来を作りたいですか?

夏目

この、KODAK PIXPROに関しては、特にお客様が楽しさを感じてもらえるような新製品を企画・販売して、世の中のユーザーに新しい価値を提供したいですし、セキュリティーカメラは安心できる生活を世の中に提供したい。この事業は、もっともっと人々のライフスタイルを良くしてくれる可能性があると思うんです。

高木

私もそう思います。マスプロ電工はアンテナ事業を根幹に世の中の価値を大きく変えてきた。それは、もちろん明るく良い未来を作ってきていて、これからも作っていくと思います。でも、私たちの事業はアンテナとは違う全く新しい価値を提供しています。でも、目的は一緒なんですよね。

夏目

マスプロ製品を使って喜んでもらう、ということは同じですよね。

高木

そう。そして、私たちはテレビ受信機器の売上に近づけるような部署にしたいと思っています。

夏目

テレビ受信機器事業に負けない部署にしていきましょう!

社長メッセージ

企業の成長は、社員ひとり一人がそれぞれの仕事を通じて成長していくことです。
テレビ受信関連機器に加え、新事業のセキュリティー機器、RFIDシステム機器など、すべての業界におけるお客様に対して、全社員が新たな価値を提案できるよう人材を育成し、社会に必要とされ続ける企業を目指してまいります。